News & Topics

2025.06.17
Web掲載
「光誘起ペプチドナノファイバー形成による相分離ジャイアントリポソームの局所変形」の論文に関するアートが、アメリカ化学会の Langmuir 誌の表紙として採択されました!
2025.06.05
Web掲載
D3修了した梁君が執筆した「光誘起ペプチドナノファイバー形成による相分離ジャイアントリポソームの局所変形」に関する論文が、アメリカ化学会の Langmuir 誌に掲載されました!
2025.05.16
Web掲載
PD のGuria さんが執筆した論文「Photomodulation of actin filaments using spiropyran-modified peptide nanofibers 」がBull. Chem. Soc. Jpn.誌に掲載されました。
2025.05.08
Web掲載
「微小管結合ペプチド(KA7-TP)による微小管超構造の構築」の論文に関するアートが、RSC Chem. Biol. 誌の表紙として掲載されました!
2025.03.19
Web掲載
M2修了した景山君が主に実施した「KA7連結Tau由来ペプチドによる微小管超構造(ダブレット微小管など)の構築」に関する論文が、RSC Chemical Biology にWeb掲載されました!
2025.03.01
Web掲載
解説記事「SARS-CoV-2由来スパイクタンパク質を搭載したエンベロープ型ウイルスレプリカの化学的創製」が、日本ウイルス学会の「ウイルス」誌2024 年 74 巻 2 号に掲載されました(PDFをフリーダウンロードできます)。
2025.01.24
Web掲載
昨年Sci. Tech. Adv. Mater. に掲載された「アルキルアンカー修飾人工ウイルスキャプシドのジャイアントリポソームからの出芽」の論文の解説記事が、 Asia Research News 2025に掲載されました!
2025.01.23
Web掲載
D2渡君が執筆した「TP-Dronpaによる微小管集積構造の光制御」に関する論文が、JACS Au 誌にWeb掲載されました!!
2024.09.27
Web掲載
D2 渡君が執筆した微小管集積の光制御に関する論文preprint が bioRχivにポストされました
2024.06.18
Web掲載
D3の古川君(学振DC1)が主に行ったスパイクタンパク質搭載エンベロープ型ウイルスレプリカの創製とレセプターへの結合の論文がACS Synthetic Biology 誌に掲載されました!
2024.05.11
Web掲載
PD坂本さんが主に行った、蛍光タンパク質修飾人工ウイルスキャプシドの細胞内自己集合の論文が、ACS Synthetic Biology 誌に掲載されました!
2024.04.29
Web掲載
M2平原さんが主に行った、ジャイアントリポソームから出芽するアルキルアンカー修飾人工ウイルスキャプシドの論文が Sci. Tech. Adv. Matr. 誌に掲載されました!
2024.02.14
Web掲載
松浦教授が第8章を執筆した書籍 "Peptide Self-Assembly and Engineering: Fundamentals, Structures, and Applications"(Wiley-VCH)が出版されました。
2024.02.02
Web掲載
松浦教授と英国のRyadnov博士が編集した“Amino Acids, Peptides, and Proteins Vol.45” (RSC book) が出版されました。
2023.12.18
Web掲載
松浦教授・稲葉准教授が執筆した「光応答性ペプチド材料」に関する総説が Biophysics Reviews 誌(AIP出版) に掲載されました。
2023.11.21
Web掲載
膜融合を介したエンベロープウイルスの感染プロセスを模倣する超分子システムに関するScientific Reports 論文が、日本の研究.comからプレスリリースされました。
2023.11.15
Web掲載
D3古川君と修了生の木村さんが行った、エンベロープ人工ウイルスキャプシドがGUVや細胞に膜融合で侵入することを示した論文が、Scientific Reports 誌に掲載されました!
2023.09.09
Web掲載
Chem-Staition に松浦教授のインタビュー記事が掲載されました!
2023.08.31
Web掲載
M2修了した堀君と稲葉准教授による「銀結合配列を有するTau由来ペプチドを用いた銀ナノ粒子内包微小管の創製」に関する論文が、Bull. Chem. Soc. Jpn.誌に掲載されました
2023.06.27
Web掲載
がんワクチンの候補となる完全化学合成ウイルスレプリカ(J. Am. Chem. Soc.の論文)に関する記事が、マイナビニュースTECH+に掲載されました。
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