鳥取大学工学部化学バイオ系学科/化学バイオコース
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研究業績
2010年
2010年
代表的な発表論文
"Synthetic Viral Capsid Self-assembled from a 24-mer Viral Peptide Fragment"
K. Matsuura, K. Watanabe, K. Sakurai, T. Matsuzaki, N. Kimizuka
Angew. Chem. Int. Ed.
49
,
9662-9665
(2010)
.
URL
DOI: 10.1002/anie.201004606
西日本新聞、産経新聞、日経産業新聞、Nature JapanJobs (Web)「特集記事」に掲載
"Glutathione Nanospheres: Self-assembly of Conformation-regulated Trigonal-glutathiones in Water"
K. Matsuura, K. Fujino, T. Teramoto, K. Murasato, N. Kimizuka
Bull. Chem. Soc. Jpn.
83
,
880-886
(2010)
.
URL
DOI: 10.1246/bcsj.20100048
Selected Paper
代表的な総説・解説
"DNAやペプチドの自己集合を利用したナノバイオ分子システムの構築"
松浦 和則
有機合成化学協会誌
68
,
378-386
(2010)
.
"生体分子の自己集合によるナノ構造体の構築"
松浦 和則
未来材料
10
,
24-29
(2010)
.
カテゴリ
代表的な発表論文 (73)
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